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【川村怜インタビュー①】揉まれ続けた10年間。Avanzareつくばでのぼった階段

目の前の階段を着実にのぼり辿り着いた場所

川村はAvanzareで中核選手になるまで、実に5年近い月日を費やしている。

それほどにAvanzareつくばの選手層が分厚かったということでもあるが、川村ほどの選手を跳ね返し続けたのだから相当なもの。

「身近にいる目標を越えようと挑み続けて。徐々に舞台が大きくなったみたいな」

――(ドラゴンボールの)フリーザからセル、魔神ブーみたいな?

「はい(笑)」

筆者が「クラブと日本代表の違いは?」という質問を引っ込めたのは、初心者から始めた彼が、ひとつずつ確実に階段をのぼり、その速度を緩めることなく歩み続けた結果だと悟ったから。

「まぁでも、競争心が煽られる、良い環境でしたね」

小さな微笑みで呟いた川村。

2013年3月。彼は、日本代表に選ばれた。
デビュー戦の相手は、世界最強のブラジル代表。そして、華麗なゴールを決めた。

【川村怜インタビュー①】揉まれ続けた10年間。Avanzareつくばでのぼった階段
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