シェアする

【川村怜インタビュー①】揉まれ続けた10年間。Avanzareつくばでのぼった階段

ただ目の前の壁を乗り越える作業

「目指すものが目の前にあった。越えないといけない壁。とにかく揉まれましたね。ぐしゃぐしゃにね(笑)」

競技生活10年間を振り返ってどうですか?
そんな当たり障りのない質問に、川村はそう答えてくれた。

そして筆者は「クラブと日本代表の違いは?」というこれまた月並みな次の質問を引っ込めた。

「僕は2チーム体制(AvanzareとVivanzare)のときからいて。上手くならないと上(Avanzare)にあがれなかった」

彼は、キャリア最初の二年間を、つくばの二軍であるVivanzareで過ごす。
「二軍」という表現だと聞こえが良く感じるほどの初心者集団だった。

「Avanzareに上がれたのは2009年の日本選手権で。それでも今度はレギュラーの壁。上手くならないと試合に出られない。とにかく下積みが長かったですね……苦笑」

【川村怜インタビュー①】揉まれ続けた10年間。Avanzareつくばでのぼった階段
この記事をお届けした
Blind-ft.comの最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!

シェアする

フォローする

コメントの入力は終了しました。