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「みんなで成長したい」育成部長が語るAvanzareの強さと課題

「全員で成長したい」の文字と村上さんの写真

2017年こそ日本選手権五連覇を逃し悔しいシーズンだったが、創部以来、一度も日本一を目指さなかった年はない。

候補選手も含めれば、日本代表を多数抱えるAvanzareつくば。

しかし、強さを支える中心選手の殆どが、Avanzareで競技を始め、初心者から上り詰めた選手たち。

かねてから選手育成が光るチームだが、2017-2018シーズンから『育成部』が新設された。

Avanzareつくば『育成部』と、選手育成にかける想いを、村上育成部長にきいた。

2017シーズンに発足したAvanzareつくば育成部

『育成部』と聞けば、選手育成をするセクションだろうと想像できる。
しかし、なぜ今Avanzareつくばに『育成部』なのだろうか。
まずは、この質問で村上育成部長のインタビューを始めた。

育成部とは何ですか?
「実は僕も知らない(笑)
ロベ(Avanzare代表、佐々木ロベルト選手)の方針。僕がいないMtgで決まっているから、なんで育成部を作ったかは正直聞いていない。知らない」

そう言って苦笑いした村上さん。
フワっとした仕事の投げ方がなんともAvanzareらしいと感じる。
全体の方針が決まればあとは『各自で考える』というスタイル。
これまたAvanzareらしく、村上さんの中で的確に解釈していた。

「(育成部は)初心者に近い選手を育てていく、というところかな?
そういう選手に必要なことがあれば、それをやっていく。
ブラインドサッカーに置いてのボトムを上げていくということだと思います」

育成部長から見えるAvanzareの課題

育成部長からみてAvanzareのボトムを上げるのに必要なことは?
「あぁ、、、うん、そうですね。
昔に比べれば、みんなで悩むみたいな感じや、失敗についてみんなで考える文化みたいなのが薄れた。
うまい人たちがたくさんいて、どうしてもその人たちはその人たち、そうじゃない人はそうじゃない人、みたいなので(すりあわないことが散見される)。
そうじゃない方の疑問とか、どうしたら良いの?というのに応えられるのは、意図して作って行かないといけないと思っています。
今は悩んでるのを救えてないので」
「みんなで成長したい」育成部長が語るAvanzareの強さと課題
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