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【前編】ブラインドサッカーはアメフトに似ているのか?ワールドグランプリについて言いたかったことを少し添えて

日本代表が本来いるべき位置

多分、今の高田ジャパンから、ブラインドサッカー日本代表をご覧になっている方は、
「日本代表のレベルってこんなもんか」と思われるのでしょう。

けっこう違うんすよ。

4年置きに開催される世界選手権には、2006年から2014年まで3大会連続で出場。2006年、2010年は、最下位に近い結果だったけど、それが2014年は、堂々の世界6位。
世界最高峰の大会であるパラリンピックには、一度も出場したことはないけれど、魚住ジャパンは、あとほんの少しのところまで来ていた。

今、日本代表の面々の、個々の技量はかなり高いものになっている。
2015年アジア選手権当時の日本代表とスタメンは変わらないのに、別のチームと思えるほど。
以降の2年間で、彼らが進化した点だと思う。

もちろん高田監督の指導力によって引き出せた力は多いのでしょう。
だけど、魚住ジャパンの先にあった未来と、現日本代表の間に、どれだけの差分があるのか。
2015年より攻撃力は増した。
それは彼らの成長曲線の先にあったものなのか、それより上を行くカーブなのか。

守備力が落ちたのは間違いない。
攻撃の時間を増やすことで失点を減らす、という伸び白も、望めないだろう。

守る時間帯は短くなろうとも、失点につながる大きなピンチは増えたのだから。

【前編】ブラインドサッカーはアメフトに似ているのか?ワールドグランプリについて言いたかったことを少し添えて
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